ＪＲ東、運転士にiPadで変更ダイヤ通知
輸送障害時の迅速な対応や案内などに活用するらしい。
2013年度中に首都圏の駅から順次導入すると
タブレット端末の携帯は同社の乗務員（運転士と車掌）の全員が対象
導入後はダイヤの遅延などで乗務員の担当列車が変更になった場合に、乗務員の「iPod mini」に新たな列車の時刻表を直接送付し、対応の迅速化を図るんだとよ。
今の遅延時のＪＲ東の対応は微妙なので、改善されるといいと思う
あと、意味不明なダイヤ変更が消えるとうれしいｗｗ
導入台数は約7000台で、端末のサポートや必要なアプリケーションの提供は、ソフトバンクテレコムが行う。
ソフトバンクはぼろ儲けだなｗｗ
ご存知の方も多いとは思うが、ＪＲ東はすでに主要駅にタブレット端末を設置ている。
俺は八王子駅で使っているのを見たことがある。
それ以外にも、輸送障害時の列車の運行状況の収集や車内や駅の案内にタブレット端末を活用
あの分厚い営業マニュアル等を電子化して、閲覧する機会を増やし輸送障害時の対応能力向上、知識、技術の維持向上などに役立てるらしい。
まあ、サービスが向上することはいいことだと思う
活用例のイメージ
